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公開日:2022.10.27

藤の台小
50歳祝い 風船飛ばし
天然ゴムで環境配慮

  • 全校児童が校庭で一斉に風船を飛ばし節目を祝った

    全校児童が校庭で一斉に風船を飛ばし節目を祝った

  • 風船に付けたカード(表裏)

    風船に付けたカード(表裏)

 市立藤の台小学校(長瀬泰一郎校長)が創立50周年の記念事業として10月21日、「風船飛ばし」を行った。環境へ配慮した素材の風船にメッセージカードを添え、在校生、保護者などのボランティアスタッフ、教員や来賓など総勢約600人で節目を祝った。

 この記念事業は、児童らに思い出に残る楽しい時間を過ごしてもらうこと、また、保護者や地域の卒業生へ感謝の気持ちを伝えようと、卒業生の保護者や、地区委員、学校運営協議などからなる同実行委員会が企画。

 校庭に全校児童が集まり、実行委員会の堀切由貴会長が「笑顔あふれる藤の台小であり続けられるよう、記念すべき日をお祝いしましょう」とあいさつ。学年ごとに赤や緑、青など6色の風船を準備。全員で10からカウントダウンし、0の掛け声とともに約600個の風船を一斉に手離すと、大きな歓声があがった。

 風船には、児童1人ひとりが目標や夢を書いたメッセージカードを添付。記載された二次元コードを読み込むとメールフォームへとつながり、同小へ返事が届く仕組みとなっている。使用した風船はゴムの木の樹液を原材料としており、風船を結ぶひもは水溶性の紙ひも。そのため、遠く離れた地で地面に落ちても、土にかえるという。

 代表児童の管偉翔さん(12)は「みんなの藤小を好きな気持ちを感じて嬉しい。カードを拾った人から返事が来るのが楽しみ」と話した。

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