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公開日:2023.03.16

真光寺中
「夢拓く」キャリア教育
ソロプチミスト町田が協力

  • 将来のイメージコラージュを制作する生徒ら

    将来のイメージコラージュを制作する生徒ら

  • 「夢拓く」キャリア教育 (写真2)

 市立真光寺中学校(矢島加都美校長)で3月9日、国際ソロプチミスト町田(柴崎亜希子会長)が将来の目標を考えるキャリアサポートカリキュラム「夢を拓く」を実施した。2年生3クラスの生徒が参加し、具体的な質問に答えることで自己分析し、将来の自分をイメージすることが目的。

 例年、同中のキャリア教育は地域の企業や店舗で職場体験が行われていたが、コロナ下で中止に。今年度は職業講話が行われたが、矢島校長が「話を聞くだけでなく、生徒が能動的に仕事や将来について考える機会が必要」と考え、初開催となった。

 初回となった今回は「夢を見つける」がテーマ。教員の指導のもと各教室で4、5人の班ごとにカリキュラムに取り組んだ。尊敬する人を思い浮かべ、どのような点を尊敬しているか、心が動いた行為は何だったかを紙に書き出し、隣の人に説明。自分が良いと思う資質や価値観への気づきを得た。次に10年後の自分を想像し、コラージュを作成。雑誌や新聞を切り抜き、自分の夢へのイメージを膨らませた。最後に、10年後の自分へ手紙を書いてカリキュラムは終了した。

 尊敬する人に大谷翔平選手をあげた杉田龍臥さんは「大谷選手を見ると、自分も頑張ろうと思う。将来は野球に関わる仕事がしたい」と話した。また、安藤玲那さんは「尊敬する人を想像すると、自分の目標になると感じた」と受講した手応えを語った。

 柴崎会長は「授業の延長ではなく、自分ゴトとして将来を意識するきっかけにしてもらえれば嬉しい」と話した。

ソロプチとは

 国際ソロプチミストとは主に女性と女児のために活動している国際的なボランティア組織。世界の約121の国と地域で7万2000人が所属している。市内で活動する国際ソロプチミスト町田は、3月8日の「国際女性デー」には、和光大学ポプリホール鶴川に横断幕を掲出した=下写真。

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