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町田 社会

公開日:2026.01.15

相模原市・ふれあい科学館
「毒」の特別展
3月8日まで

  • トレーディングカード風に生き物が紹介されている

 相模川ふれあい科学館アクアリウムさがみはら(相模原市)で現在、特別企画展「毒展」が開催されている。他の展示ではあまり見られない少しマニアックな生き物や飼育員の「毒」体験談など、多彩な内容が遊び心満載の展示で紹介されている。3月8日(日)まで。

 「毒展ファンが一定数いる。そういう人たちが『他展でも見たな』とならないよう、少しずつ『外した』生き物を集めた」と展示を担当した西田征晃さんは話す。毒のある生き物として代表的なフグやゴンズイだけでなく、「恐らく国内では3カ所でしか見られない」という「プレシオトリゴン・ナナ」など、レアな生き物も見ることができるこの毒展。芽に毒がある「ジャガイモ」の展示は部屋の隅でシュールな雰囲気を放っている。

 展示数は29種60点。毒を持った生き物たちはそれぞれ、「トレーディングカード」風に紹介され、どくろマークの数で表現された「毒レベル」は子どもでも理解しやすく、ダジャレや西田さんのコメントが出てくる壁の装飾と一緒に楽しむのがお勧めだ。西田さんは「普段怖がられるイメージの毒だけど、危険なものと意外とそうでないものを知ってもらえたらいい」と話している。

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