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八王子 文化

公開日:2026.02.26

森貫主が説く「今」の大切さ
市仏教会 ねはん会(え)法要

  • 講演する清水寺の森清範貫主

    講演する清水寺の森清範貫主

  • 同会僧侶による読経

    同会僧侶による読経

 八王子市仏教会が2月18日、「ねはん会の集い」を市芸術文化会館(いちょうホール)で行い、200人以上が参加。読経と講演に耳を傾けた。

 ねはん会とは、仏教の開祖であるお釈迦さまが入滅(亡くなられた)された2月15日に行われる追悼・報恩の法要のこと。同会では毎年2月、宗派を超えて集い、法要などを行っている。

 この日も、不断院住職で同会名誉会長の大蔵健司さんが導師となり、読経。ねはん会法要を行った後、京都清水寺の森清範貫主が「あの世・この世」をテーマに記念講演を行った。

 森貫主はコロナ禍の京都の様子や清水寺にまつわる逸話など、幅広い話題に触れ、独特のユーモアを交えながら「今」を生きることの重要性を説いた。講演では「私たちは常に”今日”という瞬間を積み重ねて生きており、その”今”の心の置きどころが明日を作っていく」と語った。

 参加した男性(80代)は「まさにその通りという講演内容だった。今しかない。しかし、そう思えるまでが大変なんだと思う」と講演の感想を話していた。

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