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公開日:2026.04.16

ネーミングライツ 2施設が新愛称に 市 「積極的に呼んで」

  • 相模原ギオンベースボールパーク(上)、相模原ギオンアーバンスポーツパーク

    相模原ギオンベースボールパーク(上)、相模原ギオンアーバンスポーツパーク

 相模原市は4月1日、相模原市立相模原球場(中央区弥栄)、小山公園ニュースポーツ広場(中央区小山)のネーミングライツスポンサーとして、総合物流企業の株式会社ギオン(中央区南橋本)とネーミングライツ契約を締結した。これにより同球場は「相模原ギオンベースボールパーク」、同広場は「相模原ギオンアーバンスポーツパーク」の愛称となった。

収入 維持管理に活用いずれも「ギオン」

 期間は4月1日から2033(令和15)年3月31日まで。同社はこれまで市内で相模原麻溝公園競技場(南区麻溝台/愛称相模原ギオンスタジアム)、相模原市立総合体育館(同/相模原ギオンアリーナ)等のネーミングライツ契約をしている。なお、同球場は11年4月から今年3月まで「サーティーフォー相模原球場」の愛称だった。

 市では、10(平成22)年8月からネーミングライツ制度を導入し、新たな財源の確保と市民サービスの向上を図っている。企業が公共施設に愛称を付ける対価を支払う仕組みで、その収入は施設整備などに活用され、地域や社会への貢献につながっている。

 例を挙げると、相模原ギオンアリーナ及びほねごりアリーナ(緑区下九沢)の両体育館では、個人利用の需要が高い卓球について、卓球台の一部を新しいものに更新し、快適に利用できる環境を整備。相模原ギオンスタジアムでは、スターティングブロックや超音波風速計等の陸上競技物品を購入し、競技環境の向上に役立てた。施設を管理する市スポーツ施設課は「ネーミングライツ料は、このような利便性、競技性向上に繋がる備品購入のほか、施設の維持管理に必要な設備の修繕等に活用しております」と話し、「積極的に愛称で呼んでもらえれば」と呼び掛けた。

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