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多摩市市制施行50周年をイメージした歌『この街の地図』を作曲した Shifoさん(本名:岩水志保) 市内在住 

掲載号:2021年1月1日号

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思いを伝える音楽を

 ○…11月に開催された市制施行50周年記念のプレ事業「多摩市ONLINE文化祭」。開会式で、このイベントのために作られた『この街の地図』が東落合小学校合唱団によって披露された。「優しくて温かみのある詞のイメージに合わせたメロディにしました」と作曲時に込めた思いを語る。「子どもたちの純粋な歌声は天使。自分が作ったものとは思えず感動したし、パワーをもらった」と笑顔で語る。

 ○…多摩市出身。幼い頃から映画音楽が好きで音楽を仕事にすることを決めていた。音大卒業後に、それまでのクラシックから「オリジナルをつくりたい」と作曲活動を始めた。元落語家の林家クーペさんとユニットを結成。自らも歌いながらデモテープを作り続け、TVドラマの挿入歌や、倖田來未さん、柴咲コウさんら人気歌手の曲も手掛けるようになった。

 ○…転機となったのは2006年。音楽仲間と作曲を担当したmihimaruGTの『気分上々↑↑』が日本レコード大賞金賞を受賞。「中々もらえるものじゃないから嬉しかった。今の自分があるのもこの曲のお陰」と感謝の言葉を紡ぐ。作曲で大事にしているのは”自分が聞いて飽きない、覚えやすいメロディー”にすること。「音楽に励まされることがいっぱいある。コロナ禍の今だからこそ音楽で思いを伝えていきたい」と音楽の力を語る。

 ○…現在、府中でライブバーを経営する傍ら、コンサート活動や歌の指導も行う。市制施行50周年市民事業実行委員会のコアメンバーとしても活動中。「多摩市の多くの人たちに関わってもらいたい。『この街の地図』も多くの人に聞いて、歌ってもらえたら」。No Music、No Life。今後も音楽を発信し続ける。

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