多摩 文化
公開日:2026.06.30
「バスとまち 多摩丘陵北部」展 11月9日まで、パルテノン多摩
パルテノン多摩ミュージアム市民学芸員共同企画展が11月9日(月)まで、パルテノン多摩2階ミュージアムで開催されている。主催はパルテノン多摩共同事業体。
「バスとまち多摩丘陵北部 走った道、これからのカタチ」と題し、多摩ニュータウン地域の路線バスの歴史や人々との関わり、活躍したバス写真、懐かしのアイテムなどが展示してある。
市民学芸員が中心
展示品は京王電鉄バス株式会社や京王資料館、神奈川中央交通株式会社などの事業者のほか、個人からの提供もあった。パルテノン多摩学芸員の仙仁径さんによると、今回の展示はバスプロジェクトメンバーを組んだ市民学芸員が主に展示内容を考えたという。
AIを活用
バス停に1丁目、2丁目などと表示し、年代やバスの写真、歴史などを順番に展示している。また、AIを使って生成したキャラクターを案内板に使用したり、バスガイドの音声を流したりと工夫が凝らしてある。
仙仁さんは「バスの車体や路線を深堀しているのが今回の企画展。運転手不足といった課題や新しい技術にも迫っています。市民学芸員の方のアイデアが詰まった展示をぜひ見てください」と来場を呼びかける。
開館時間は午前10時から午後5時30分まで。入場無料。休館日あり。問合せは同事業体事業課学芸担当【電話】042・375・1414。
関連企画も
関連講演会も行われる。路線バスの専門家として著名な交通ジャーナリストの鈴木文彦さんを招き、多摩丘陵北部エリアの路線バスや、路線バスの今後などについて話をする(内容は変更の可能性あり)。
日時は10月10日(土)、午後2時から4時まで。会場はパルテノン多摩4階会議室。料金は1000円(当日払い)。申込は応募フォームから(応募期間は9月4日(金)午前10時から10月2日(金)午後4時まで。定員は70人(抽選制)。
そのほか関連イベントを複数企画してる。
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