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多摩 教育

公開日:2026.06.18

多摩大聖ヶ丘中高 アリーナで体育祭 熱中症対策に

  • 白熱した競技が行われた

    白熱した競技が行われた

 多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校(聖ヶ丘/石飛一吉校長)は5月13日、第38回体育祭を京王アリーナTOKYO(調布市)で行った。「聖春〜今この瞬間に命を懸けろ〜」をスローガンに掲げ、同校の中学生と高校生が参加した。

 同校伝統の体育祭。室内であるアリーナでの開催は昨年に続き2回目となった。これは、地球温暖化の影響で、春先から初夏にかけての気温の高さによる熱中症対策だという。石飛校長は「気候変動の問題だと思いますが、今日も朝から暑かった。(アリーナでの開催は)生徒を熱中症から守るためです」と話す。また、「雨などの天候も気にすることなく、競技に集中できる。会場は一体感があって競技を大いに楽しめる」とメリットを話していた。

 体育祭は白組、赤組、青組の3組に分かれて実施。競技は徒競走やトラップレース、ピコピコウォーズ、綱取り、ムカデ競争、玉入れ、部活動対抗レースなどが行われた。白熱した生徒の奮闘ぶりに、応援する生徒や保護者からは大きな歓声が上がり、会場は熱気に包まれた。

 特に生徒との距離が近い教員による玉入れは、ひときわ声援が大きかった。色別対抗リレーでは、応援団を筆頭に応援する人たちの声が会場に響き渡った。結果は525点の白組が優勝。白組は6年ぶりに優勝を果たし、生徒たちは大いに喜んだ。石飛校長は「心と体がハッピーになるように、体育祭実行委員会の生徒らが主体となって盛り上げてくれた。教員も頑張っていた」と振り返った。

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