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発明くふう優秀賞 中央林間小の花田さんに 「エコ容器」を創作

教育

掲載号:2016年10月21日号

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花田さん(上)と受賞作「エコ容器」(下)
花田さん(上)と受賞作「エコ容器」(下)

 市内の小中学生を対象に作品を募集した「第41回大和市青少年発明くふう展」の受賞作品が決定。市立中央林間小学校5年生の花田みのりさん(11歳)の作品「エコ容器」が、大賞にあたる「発明くふう優秀賞」を受賞した。

百点以上の応募から

 「発明くふう展」は、発明・工夫を通じて創造性豊かな青少年を育成することを目的に、市と市教育委員会が主催して毎年行われているもの。今年は、小学生から110点、中学生から6点の応募があった。

 9月20日に行われた審査会の結果、総合的に優れた優秀作品に贈られる「発明くふう優秀賞」を花田さんが受賞。そのほか、なでしこ優秀賞1点、アイデア優秀賞1点、デザイン優秀賞1点、ものづくり優秀賞1点、優良賞9点が決定した。

上手に中身を取り出せる

 花田さんが創作した「エコ容器」は、マヨネーズのチューブなどに使われるプラスチック容器の内側にビニール袋を入れ込んだもの。中身が少量になったとき、ビニールを引き出すことによって中身がきれいに取り出せる。花田さんは初応募での受賞。「自分の思い通りのものを作れましたが、まさか賞を取れるとは思わなかったのですごく驚きました」と喜びを話す。

ポテトサラダ作りで発想

 花田さんは、この発想を母親と料理をしているときに思いついた。「ポテトサラダを作っていたのですが、残り少ないマヨネーズをチューブから絞るのが大変でした。簡単に中身が取り出せないかなと思い、このアイデアがひらめきました」と開発エピソードを話す。製作にあたっては、容器の中にビニールを入れる工程が難しかったという。

 受賞作品全点は、11月18日から20日に神奈川中小企業センター(横浜市中区)で開催される「第75回神奈川県青少年創意くふう展覧会」に出品される。

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