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大和 社会

公開日:2017.11.17

日頃の訓練活かす
ドキわく社員が人命救助

  • 萩野谷消防長をはさみ、右が喜世副店長、左が布施さん

 大和市消防本部(萩野谷公一消防長)は11月10日、パチンコ店「ドキわくランド大和駅前店」の喜世友希副店長(31)と布施龍一さん(29)に、人命救助の協力に対し感謝状を贈呈した。

 喜世さんと布施さんは9月17日、同店内の休憩所で男性が倒れているとの報告を受け、急行。喜世さんは男性の脈を取り、声をかけ続けたが、脈動がなくなり、心音も聞こえなくなったことから、布施さんに119番通報を指示。自らは救急車が到着するまでAEDと心臓マッサージを続けた。男性は病院に到着後、自発呼吸を再開、一命を取り留めることができた。回復した男性は後日、同店にも御礼に訪れたという。

 萩野谷消防長は「2人の協力があってこその対応。会社あげて救命に取り組んでいる結果」と謝辞を述べた。

 喜世副店長は「AEDを実際に使用するのは初めてだったが、落ち着いてできた」と話し、布施さんも「自分たちの処置が正しいのか不安もあったが、やるしかないと思ってやった」と振り返った。

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