大和 意見広告
公開日:2026.01.01
市政報告
財政危機と議員定数
堀合研二郎 (立憲民主党)
大和市の財政危機を招いた責任は議会にあります。前期から、予算も決算もしっかりと審議し採決をし続けてきたわけで、その責任は重く、なんらかの落とし前をつけるべきですし、私もその一端を担っています。
しかし、議員定数を減らすべきとは考えません。財政規模と事務事業の数に基づいて議員定数は考えるべきですが、現状の28というのは適正だと思われます。
ただし、議会の力の弱さを指摘し、財政危機を招いた反省として議会機能を強化すべし、との文脈で定数削減に反対するわけではありません。数や力ではなく性質の問題として、行政とべったりくっついてしまい対抗しきれないという政治としての問題は、議員定数とは別に考えなくてはいけません。
議員が少なくても行政に対抗できた可能性はあります。議員を減らせる余地については、議会がしっかりと議事を進行できるかどうかを見なくてはいけません。当事者としては28人で多すぎるとも少なすぎるとも感じませんが、2減しても同じクオリティの議事進行ができると考えます。
なので、議員定数を削減できる余地は実はある、と考えています。しかしながら、他の会派が指摘する同規模自治体との比較や、本市として財政の規模が変わっていないことを考えると、立憲民主党としては現状維持の28人で良い、という結論に達しました。
「増やせ!」「減らせ!」ではなく、議員定数は改選されたら1回は話し合うべきと考えますし、議会で話し合う内容を市民の皆様の関心に寄せるという発想も時に有益かと思いまして、今回このようなことを述べさせていただきました。
堀合研二郎(大和市議会立憲民主党)
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大和市下鶴間3030-9-202
TEL:080-5405-7679
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