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大和 意見広告

公開日:2026.01.01

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潜在する大和市の可能性を開放し20年先を見据えた大和市の構造改革を
大和市議会議員 福本たかふみ

 令和8年が始まりました。新しい年が皆様にとって素晴らしい年となります事を心より願います。さて、市の直近の決算で法人市民税が前年度比で2億3千万円(前年度比14%)増収となりました。要因は企業の増収で、あらためて街の活性化だけでなく財政面においても企業数を増やす施策の必要性が顕在化しました。

 一方、企業は事業の拡大や建物の更新等様々な理由で転居を検討しますが、市域がほぼ徒歩圏の大和市は地価も比較的高く、経営的判断で現拠点を売却し市外に転出するケースも多く、交通の便の良い大和市はその後の用地が住宅地やマンションとなりがちです。

 また、企業としては従業員の通勤環境を考慮すると同じ市内で転居が理想ですが、大和市は用地が限られ他市へ転出せざるを得ないケースも多く、市内の事業所は減少傾向が続きます。

 そこで、市域の25%を占める市街化調整区域の市街化区域への編入を提案します。これは時間もかかり大変難しい事ですが、大和市の中央に位置する中央森林地区や市の南部、藤沢街道の東側にある広大な市街化調整区域などを市街化区域に編入し、工業系の用途地域に指定する等、用地を生み出す戦略を立て企業に進出してもらう環境を整える施策を講じれば、住宅地に偏りすぎた街のバランスを整え、長期的に安定した財源を確保することができます。

 成熟した大和市が現状の課題を克服するには、20年先を見据えた長期的な視点での大和市の構造改革を伴う新たな街づくりが必要です。12月議会ではこの視点に立って一般質問しました。

福本たかふみ

大和市桜森2-22-2

TEL:090-2727-0317

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