大和 意見広告
公開日:2026.01.01
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2025年の活動を報告します
大和市議会議員 青木まさし
光丘中学校のヒマラヤスギ
倒木が懸念されている光丘中学校の校庭に立つヒマラヤスギについて、12月17日に樹木医による診断が行われ、私も同校の同窓会メンバーの一人として立ち会いました。
ヒマラヤスギは、長らく代々の先輩方から受け継いできた光丘中のシンボルとも言える木で、私も在校生のころはここで友人や親と記念撮影をした思い出があります。卒業してもなお、ヒマラヤスギはかけがえのない存在であります。
診断では木の「命の要」である根が機能不全の状態であると考えられること、近年の猛暑などにより本体を維持するための水分を集めきれなくなっていることなどが指摘されました。外観や内部の調査から、すでに樹木としての生理機能が止まっており、時間の経過とともに物理的な強度が失われている懸念があると考えられます。
在校生のみならず、卒業生や地域の学校関係者の方たちにとってもヒマラヤスギは大切な存在です。皆さんの思いや考えを尊重しながら物事を考えていくことが大切だと思います。
一方、最優先されるべきは学校に通う生徒の皆さんの安全、地域の安心です。安全を第一に据えながら、ヒマラヤスギをどうしていくのか。新しい苗木を植えて「2代目」のヒマラヤスギを育成し、光丘中のシンボルを次代に継承する。木の一部を伐採して残った部分を次代に継承する。伐採した材を記念品として活用する。今後についてさまざまな選択肢や意見があると思います。
ヒマラヤスギを「命の大切さ」や「樹木の管理方法」を学ぶ教材として子どもたちに伝承していくことも一つです。いずれにせよ、光丘中に関わるさまざまな方たちの声が今後に反映されることを卒業生の一人として強く望んでいます。
第4回定例会の一般質問に登壇
12月15日には、令和7年第4回定例会の一般質問に登壇しました。今回は「消防行政について」、「道路の掘り起こしについて」、「コミュニティバスについて」、「来庁者の熱中症対策について」の4点を質問項目に挙げました。
◆消防行政
119番通報の運用にあたっては今後、海老名市・座間市・綾瀬市に大和市が加わり、4市での共同運用が予定されています。そこで、消防通信指令の共同運用によるメリットや共同運用事務の進ちょく状況について質問しました。
消防だけでなく市民や施設管理者の防火意識の向上も、火災の発生を未然に防止するためには重要であることから、さらなる防火・火災予防への取り組み、啓発活動を市に要望しました。
◆道路の掘り返し
傷んだ道路の表層など大規模な道路修繕を行う際の水道やガスなどいわゆる道路占有者との工事調整について質問。あわせて掘り返しなどを行う場合の道路の復旧の条件について確認しました。
道路の継ぎはぎが原因で段差ができ、お年寄りや歩行が困難な方が転倒する懸念があります。そこで、道路の補修について条件を厳しくすること、インフラの部分についても開発情報や修繕・補修工事などの情報の早期共有を要望しました。
◆コミュニティバス
コミュニティバス「やまとんGO」の開通以来、10年以上にわたって継続的に深見ルートの見直しを要望してきました。深見地区は、高速道路や相模鉄道などにより、過去に幾度も分断されてきた経緯があります。深見地区が一つにつながるのは、地域の夢です。コミバスのルート見直しに伴う実験運行の結果、深見ルートをはじめとするルートについての考え、コミバス事業の在り方を質しました。
将来的に深見ルートは相鉄線を挟んだ南北で2分割し、大和駅で乗り継ぎを可能にすることができれば、運行時間も単独ルートでは30分程度となります。これにより利用者の利便性は向上、運行事業者の負担も減少すると考えられます。
運行は2分割になりますが、大和駅で乗り継ぎができるようにすることで、深見地域は1本でつながっていることになります。こうした対応を市長に強く要望しました。
◆来庁者の熱中症対策
さまざまな理由で来庁される市民の方たちから「熱中症対策を」望む声を伺います。そこで、来庁者が多く通行する場所の熱中症対策について市の考えを聞きました。
一般質問の様子は今後、大和市議会のホームページから動画をご覧いただけます。
救命講習会に参加
12月11日、市消防本部で行われた救命講習会に参加しました(=写真)。傷病者を見かけた際の行動手順や自動体外式除細動器(AED)の使い方などを座学と実演を交えて学びました。講習会はこれまでも受講してまいりましたが、「いざ」に備えて今後も受講できればと思っています。
よりよい大和へ
消防団員でもある私は、東日本大震災が発生した2011年に大和市議会議員になりました。
これまで15年近くにわたって「防災・減災」に力を入れ、「市民交流・地域のコミュニケーション」なども大切にしてまいりました。
約3370ヘクタール、220棟以上に延焼・焼損した岩手県大船渡市などで発生した林野火災や大分県大分市の大規模火災。伊勢原市と厚木市にまたがる日向山での山林火災。青森県東方沖を震源とするマグニチュード7・5と推定される地震など、昨年も多くの災害が発生しました。
能登半島地震が発生してから2026年元日で2年となります。私たちはつねに「いつ起こるか分からない災害」と隣り合わせにあるのだと思います。だからこそ、「I(私)」ではなく「We(私たち)」の精神で、日ごろから災害に対する準備や心構えを徹底し、「共助」の気持ちを持ちよりながら安心・安全な一年を過ごしていきたいものです。
これからも地域のたくさんの方たちの声を市政に届け、誰もが安心して暮らせる「ホッとできる」地域づくりに尽くしてまいります。
■皆様のご意見をお寄せください。詳細は市議会ホームページをご覧ください。
青木正始
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大和市深見3412
TEL:046-261-2823
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