大和版 掲載号:2017年12月15日号 エリアトップへ

小田急電鉄 宅配便ロッカーを設置 大和、鶴間、南林間の3駅に

社会

掲載号:2017年12月15日号

  • LINE
  • hatena
駅で宅配便を受け取れる
駅で宅配便を受け取れる

 小田急電鉄(株)は12月6日から大和駅、7日から南林間、鶴間両駅で、宅配便ロッカーのサービスを開始した。これにより、駅の利便性向上のほか、社会的に課題となっている宅配の再配達問題の解消などをめざす。

 今回、市内3駅に設置されたのは、パックシティ ジャパン(株)がサービス提供を行っている「PUDOステーション」というオープン型宅配便ロッカー。

 このサービスでは、ネットショッピングでの買い物や宅配便の再配達を依頼する際、受取場所として希望の場所のPUDOステーションを選択すると、宅配業者が荷物を指定場所のロッカーに配送。荷物を取り出す際は、メールアドレスに送信されたパスワードを入力することで、ロッカーを開けることができる。

 各駅のロッカー設置場所は、大和駅が小田急改札口前、鶴間駅は東口地上階の階段前、南林間駅が東口地上階エレベーター前。利用可能な時間は各駅とも、始電から終電までとなっており、通勤通学や買い物で駅を利用する際など、自分の都合の良い時に受け取ることができる。

 今回設置された3駅のロッカーで荷物を受け取れるのは現在、ヤマト運輸(株)の荷物だけだが、今後、利用可能な宅配会社を順次追加していく予定だという。

 パックシティ ジャパンのホームページによると、市内では今回の3駅のほか、スーパーやショッピングビルなど9カ所に同ステーションが設置されている。

再配達削減へ国も支援

 近年、ドライバー不足や勤務環境の改善、地球温暖化対策としての二酸化炭素削減などの面から、増加する再配達をいかに減らし、社会的損失を抑えていくかが課題となっている。

 国土交通省も一昨年10月、「宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進に関する検討会」の報告書で、鉄道駅などでの受取インフラの整備促進を打ち出している。

大和市のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

大和版のトップニュース最新6

「持続的経済成長」目指して

「持続的経済成長」目指して 経済

市内企業でSDGs推進加速

2月21日号

歴史紡いだ半世紀

歴史紡いだ半世紀 経済

大和YEGが50周年式典

2月21日号

市役所前広場で採火

東京2020パラリンピック

市役所前広場で採火 社会

8月14日、市役所前広場で

2月14日号

若い「がん患者」に居場所を

若い「がん患者」に居場所を 社会

15日、南林間で初イベント

2月7日号

特殊詐欺が3割減

大和市内犯罪件数

特殊詐欺が3割減 社会

被害金額も半減

2月7日号

5年ぶりに減少

救急出動

5年ぶりに減少 社会

火災件数は2年ぶり増

1月31日号

感染予防に緊急対策

新型コロナウイルス

感染予防に緊急対策 社会

病院には事前連絡必須

1月31日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月21日0:00更新

  • 2月7日0:00更新

  • 9月13日0:00更新

大和版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年2月21日号

お問い合わせ

外部リンク