大和版 掲載号:2019年1月25日号 エリアトップへ

神奈川県央日韓親善協会の会長を務める 桑原 治夫さん 市内深見台在住 70歳

掲載号:2019年1月25日号

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道拓く、衰えぬ好奇心

 ○…昨年6月に会長に就任。直後から、徴用工訴訟やレーザー照射問題など日韓関係は政治・外交レベルでギクシャクしだした。「だからこそ民間レベルの交流を深め、お互いの文化・歴史を理解することで平和は生まれる」と市民目線で出来ることに全力を注ぐ構え。大和市と友好都市提携を結んでいる光明市との交流はもちろん「光明市の民間団体とも直接交流してみたい」と夢を語った。

 ○…山口・下関の生まれ。5歳で東京へ。小学3年生から大学まで続けた体操競技。競技の魅力は伝えたいが「競技スポーツは怪我も多く、健康的ではない」との思いから27歳の時、先輩・後輩と一緒にスポーツ指導や教室を行う会社を起業。多い時には130を超す幼稚園などと契約、3000人以上の会員に、様々なスポーツの楽しさを広げていった。

 ○…38歳で貿易業を営む父を手伝うため家業に。コンピューターを輸入し「これからはソフトウェアの時代」と先見の明があった父もバブル崩壊の影響には勝てず会社を整理、父の代わりに別会社を設立し、社長に就いた。3年の我慢の後、再び軌道に乗る。昨年子息も入社、会社は現在IT以外の分野での成長が著しい。近年は勉強会を開き、100%出資を約束するなど、社員の独立を後押しすることに力を入れている。

 ○…56歳で始めた茶道。商工会議所の賀詞交歓会に出席した際、和装姿が大和茶道会の岩本宗翠会長の目に留まり、誘われた。「僕はスカウトされたんだよ」と嬉しそうに自慢する。高校の頃独学で弾いていたクラシックギターは「ボケ防止も兼ねて」とほぼ40年ぶりに再開。月に1度教室に通い、家でも1日1回は触れるようにしている。「やっといい音が出るようになってきた」と満更でもない様子で笑顔が弾けた。

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