大和 スポーツ
公開日:2020.01.17
大和市駅伝
重圧はねのけV5
大会史上初・大和北A
第62回大和市駅伝競走大会が12日、大和スポーツセンターを発着点に開催され、地区対抗の部で大和北Aが大会史上初の5連覇を達成した。
まさかの中継ミスロスタイムは3分
レースを引っ張たのは「やなぎばし」。1区の中澤浩太選手が2位集団を1分以上引き離し、2区、3区も区間1位でつないだ。2位の大和北Aは、4区の女子選手区間で、久保田千尋選手がおよそ2分の差を一気に詰める。抜きつ抜かれつを繰り返しつつ、トップに躍り出たが、中継地点に襷を渡す選手がいないアクシデント。およそ3分ものロスタイムの後、ようやく5区・小林真生選手に襷がつながる。小林選手はロスタイムがなければ区間賞の走りで猛追。その差を1分程度まで縮め、アンカーの木村岳里選手へ。「できるだけ早く抜きたい」とスタートから飛ばした木村選手は、逆に30秒以上の差をつけ、一番で仲間たちの待つゴール地点に駆け込んだ。
総監督を務める能渡信也さんは「中継でのサポートミスがあり、選手たちには迷惑をかけてしまった。5連覇のプレッシャーの中、故障していた選手も間に合い、頑張ってくれた」と選手たちを労った。
その他の部門では、一般Aの部で、都築ふれんずが2年連続優勝、一般Bの部は専大附属Aが、中学校の部はテラオAがそれぞれ優勝した。
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