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7月から相鉄線大和駅、瀬谷駅、三ツ境駅の駅長を務める 千葉 賢治さん 横浜市在住 48歳

掲載号:2020年10月2日号

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縁の繋がり感じ日々工夫

 ○…一日の乗降人員が約22万人(2019年度)の相鉄線大和駅、瀬谷駅、三ツ境駅の駅長に7月に就任。駅長は西谷駅に続き二度目。「お客様に安全安心で快適に乗っていただくために、毎日工夫を重ねていきたい」。大和駅を拠点に、週に1度は瀬谷駅と三ツ境駅を訪れ、施設管理や駅係員の教育などの業務に誠実に取り組む。「皆様によく知られている鉄道だからこそ、より丁寧に」と思いを語る。

 ○…横浜市出身。相模鉄道(株)に入社していた高校野球部の先輩にすすめられて、自身も同じ道へ。駅係員としての最初の配属先は大和駅だった。ホームでの安全確認や清掃のほかにも、当時は改札口で切符を切る仕事もあり、「常連さんとは挨拶だけじゃなく世間話もしていた」と懐かしむ。その後車掌として、車内アナウンスや空調管理の業務をこなした。また、本社勤務では切符からICカードへの転換期に自動券売機などの調整を担い、電車の歴史とともに歩んできた。

 ○…週末は息子が所属していた少年野球チームの「パパコーチ」として汗を流す。「野球部だった自分が子どもたちの力に少しでもなれたら」。バッティングピッチャーや審判をしながら、子どもたちとの交流を楽しみ、「一緒に汗を流すのが一番のリフレッシュ方法」と目じりを下げる。

 ○…大和駅は駅員としての始まりの地であり、同僚たちと駅近くの商店街でお酒を飲みかわした思い出のある馴染み深い場所。前駅長は自分を会社に誘ってくれた先輩だったこともあり、縁のつながりを感じているという。「安全あってこそ初めて安心で快適なサービスとなる。お客様に寄り添った対応を心がけていく」――。思い出深い地で、次は駅長として歩みを進めていく。

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