意見広告 とことん、こつこつ5年半。徹底して「草の根」活動! 立憲民主党 衆議院神奈川13区 総支部長 太(ふとり)ひでし
地元を徹底して歩いてきました
2015年に国政への挑戦を始めてから、雨や雪の日も毎朝欠かさず街頭に立ち日本再建の想いを訴えています。
そして地元のすみずみまで歩いて地域の声に寄り添い、タウンミーティングを毎月開催して対話を重ねてきました。
なぜ国政を志すのか?
戦後50年の節目の年、高校3年生の時に三浦綾子さんの小説『銃口』で戦争の不条理さに強い憤りを覚え「平和を守る政治家」を志しました。国会議員の秘書として国防問題に取組んだ後、単身渡米。「ジャパン アズ ナンバーワン」のエズラ・ボーゲル教授らに師事。シンクタンクなどで東アジアの外交安全保障の研究に従事しました。
帰国後、米軍基地を2つ抱える神奈川13区から国政改革に挑んだのは、高校時代からの一貫した想いからです。国際経験と米国との太いパイプを活かし、日本とアジアの平和を守り抜きます。
令和の西郷どん!国難に命懸けで挑む
西郷隆盛が敬天愛人の思想を生んだ鹿児島県の沖永良部島に、西郷没後百年目の年に生まれました。幼少の頃より祖父から、「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ者でなければ、国家の大業は成し得ない」との西郷の言葉を繰返し聞いて育ちました。
コロナ禍で政治不信が深刻な今こそ、私利私欲を捨て命懸けで国難に立ち向かった西郷の生き様を受け継いで参ります。
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