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大和南女子バレー 決めた、4年ぶり「春高」

スポーツ

掲載号:2021年11月26日号

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準優勝で4年ぶりいざ「春高」へ
準優勝で4年ぶりいざ「春高」へ

 「春高バレー」の神奈川県代表2校を決める第74回全日本バレーボール高校選手権大会県予選の準決勝と決勝が11月21日、トッケイセキュリティ平塚総合体育館で行われ、大和南高女子バレーボール部が4年ぶり15回目の出場を決めた。

 春高出場を賭けた準決勝の横浜隼人戦は、相手のエースを徹底マーク。強打をことごとく拾い、攻撃に繋げる「らしさ」を思う存分発揮。4年ぶりの春高切符を手にした。

 勢いに乗り、決勝戦では大会3連覇中で今大会も全てストレートで勝ち上がってきた川崎市立橘高を相手に1セットを先取。優勝の期待が膨らんだが、相手の地力が勝り2セット連取され、準優勝で終わった。

 井上和昭監督は「この1カ月高いレベルの練習ができ、その成果が出た。レシーブ力は全国レベルまで成長した」と健闘を称えた。エースの郷右近(ごうこん)めいさんは「決勝戦は自分たちの全力が出せず悔いが残る」と悔しさをにじませたが、全国大会では「拾ってつないだボールをエースの自分が決め切って勝利を掴みたい」と意欲を見せた。

スタンドからの応援「とても嬉しかった」

 大会は原則無観客だったが、準決勝、決勝のみ各校50人の入場が認められた。同校では1、2年生が事前に応援を録音。保護者とベンチ入り以外のメンバーらが太鼓と過去の春高出場時に使用した「伝統」のスティック型バルーンを使って無言の応援を繰り広げた。コロナ禍で、大会の中止や無観客試合が続いていたため、キャプテンの佐々木美音(みお)さんは「自分たちの代で公式戦で応援してもらうのが初めてで、とても嬉しかった。応援している姿を見て頑張らなくちゃと力をもらった」と感謝していた。

 春高バレーは2022年1月5日(水)から、東京体育館で開催される。開催は無観客で実施。

「無言」ながら迫力ある応援が続いた
「無言」ながら迫力ある応援が続いた

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