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自然食品の店 ヘルスロード 節目の創業50周年迎える 「おいしい調味料をこの機会に」
大和市中央5丁目に店舗を構える「自然食品の店 ヘルスロード」(三浦高義代表)が今年2月に創業50周年を迎えた。同店は自然食品・健康食品をはじめ、化粧品・日用品などの自然派生活アイテムを取り扱う専門店。作り手の想いやこだわりをきちんと把握し、経験豊富な店主の目利きで選んだ商品を自らスタッフと共に試し、「納得いくものをお客様に提供する」をモットーに販売している。
50年のあゆみ
同店は先代の三浦照男氏と妻の美智子氏が「ヤマト自然食センター」(中央6丁目)として開業したのがはじまり。自然食品の専門店として、当時から数少ない存在だった。
98年に現在の場所へ店舗を移転し、三浦高義代表が2代目として運営している。三浦代表は「コロナをきっかけに『食と健康』への関心が高まっている」と近年の傾向を分析。一方で「情報過多の時代、ネットには信頼できない情報も出回っている」と危機感を示し、「50年を通じて選びぬいてきた良品と情報をお伝えしたい」と話している。
感謝サービスも
「皆さまのおかげで50周年を迎えることができ、感謝の気持ちでいっぱい」と三浦代表。4月16日(火)〜27日(土)の期間、感謝サービスを実施する。対象商品は基本調味料である「砂糖・塩・酢・しょうゆ・味噌・油」を約100品目。10%〜20%引きにて販売する。
「食と健康について考えるきっかけとして、まずは伝統的な製法でつくられた美味しい調味料を使っていただきい」と三浦代表。「おいしさは感覚で分かります。ぜひこの機会にお試しください」と、来店を呼びかけている。
インスタグラムやFacebook、LINEなどのSNSでも情報発信中。
■大和市中央5の14の2
【電話】046・262・0020(ヘルスロード)
![]() 創業当時の外観
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