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大和 意見広告

公開日:2025.03.28

市政報告
現場第一主義で市民の声に応える
公明党 大和市議団

  • 「みてるぞステッカー」

  • 搾乳できることを示すシンボルマーク

公明党が推進した最近の実績と令和7年度予算で実施予定の事業

【防犯対策に「みてるぞステッカー」を作成しました】


住宅侵入強盗が相次いで発生している昨今、防犯対策の一つとして、にらむ目のデザインのステッカーを作成。門や玄関先に貼って、地域ぐるみで防犯意識向上と被害にあわないまちづくりにお役立ていただきたいと思います。

*お問い合わせは大和市生活あんしん課 防犯対策強化推進係046-260-5162まで

*大和市HP「住まいの防犯対策を‼」も参考にご覧ください。

【赤ちゃんの駅で搾乳が可能になりました】

 安心して搾乳できる環境づくりを推進するため、「赤ちゃんの駅」29か所のうち22か所に、搾乳できることを示すシンボルマークを提示しました。

【来庁することが困難な方対象に、行政書士による「マイナンバーカードの代理交付」が可能になりました】

【小中学校体育館に計画的に空調設備(冷房)が設置されます】


 児童生徒の学習の場であるとともに市民のスポーツ開放、また災害時には避難所ともなる学校体育館の空調が整備されます。

*令和7年度:つきみ野中、鶴間中、南林間中、光丘中

*令和8年度:大和中、渋谷中、引地台中、上和田中、下福田中 *令和9年度以降、小学校に設置予定

【こもりびとの常設居場所が設置されます】*10月以降に開設予定

【包括的支援体制づくりが推進されます】


 2024年4月「福祉ここから相談窓口」が、複合的な悩みを抱える方への支援を行うために保健福祉センターに設置され、庁内連携で支援しています。

 本年は更に、企業・団体など支援拡大のためのプラットフォームづくりのために座間市、綾瀬市、海老名市と合同4市でリソース調査を行っています。

【自治会運営のDX導入に新たな補助金制度が開始されます】

 持続可能なコミュニティづくりのために自治会運営の合理化を推進するため、DX化等に必要な支援をします。

*条件と補助金:5自治会以上での取り組み 補助率2分の1、最大20万円

【空き家対策計画が策定されます】

 増加する空き家と所有者不明土地等に対し、一体的・総合的な空き家対策と所有者不明土地対策を連携させ、空き家・空き地の有効活用の促進や適切な管理を推進するために令和7年4月に「大和市空き家等及び所有者不明土地対策計画」を策定します。

【帯状疱疹予防接種の定期接種化と助成が始まります】

対象:*令和7年度内に65歳を迎える方、100歳以上の方

*令和7年度から5年間の経過措置として、その年度内に70、75、80、85、90、95、100歳を迎える方

*自己負担額:不活化ワクチン:10,000円 生ワクチン:3,000円

【公共施設、道路照明灯がLED化されます】

地球温暖化対策を推進し脱炭素社会の実現を目指すため、令和6年度の保健福祉センターに続き、令和7年度本庁舎、コミュニティセンター、道路照明灯が全てLED灯に交換されます。

【大規模災害発災後、迅速に支援を実施するために情報を一元管理できる「被災者支援システム」が導入されます】

公明党大和市議団

TEL:046-274-8463

mail:m.yamada0515@ozzio.jp

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