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公開日:2026.01.23

次期衆院選神奈川13区
三つ巴の争いか
公明票の動向が焦点

 高市早苗首相が19日、通常国会の冒頭(1月23日)で衆議院を解散する意向を表明した。同27日(火)公示・2月8日(日)投開票の日程で総選挙が執行される予定。神奈川13区(大和市・綾瀬市・横浜市瀬谷区)では、3選を目指す現職に、新人2氏が挑む構図となりそうだ。(1月20日起稿)

 前回(24年10月27日)総選挙では神奈川13区に5人が立候補し、立憲民主党(当時)の太栄志氏が2選を果たした。自由民主党の新人・丸田康一郎氏は自民と連立を組む公明党の後押しを受けたとされるが、2万8596票差で敗れた。

 1月16日に立民と公明が新党「中道改革連合」(中道)を立ち上げた。

 太氏は20日付で入党届を提出。衆院選では「中道」の公認候補で出馬することになり、公明票がどの程度上積みされるかが焦点の一つになる。

 自民の関係者は「前回は公明が全面的に自民候補を支援した。今回の選挙で(公明の)すべての票が流れるわけではないと思うが、難しい部分はある」と話す。

 前回衆院選の比例代表で13区の得票数は自民が4万6302票、立民が4万3909票、公明は2万4100票だった。

 大和市では自民が2万4851票、立民が2万4134票でほぼ並び、公明は1万2396票。中道に合流しない国民民主党は13区で2万2133票、大和市では1万3064票と倍増した。

 次期衆院選には、前回に続いて太栄志氏(48)と丸田康一郎氏(40)、参政党の新人・石井匡氏(58)が立候補を予定。昨夏参院選で国民・参政が躍進したことから、両党の比例得票数にも注目が集まりそうだ。

 前回、候補者を擁立した日本維新の会と日本共産党からの立候補予定は、20日時点でない。

 前回の投票率は13区が51・97%、大和市は52・57%だった。

 大和市の選挙人名簿登録者数(25年12月1日時点)は男性10万1088人、女性10万2582人で計20万3670人。

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