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藤沢 スポーツ

公開日:2026.03.06

大道小6年 定松良汰さん
不屈の闘志で全国5位
バド男子、今春から強豪校へ

  • 練習場の大道小学校体育館でラケットを振る定松さん

    練習場の大道小学校体育館でラケットを振る定松さん

 第34回全国小学生バドミントン選手権大会が昨年末、広島県広島市で開催され、定松良汰さん(大道小6年)が「6年生以下男子ダブルス」部門で5位に入賞した。これまで団体戦を含め5度の全国出場を数える実力者。今春からは都内の強豪校への進学を控え、さらなる高みを目指す若き才能の軌跡と決意を追った--。

 定松さんはペアとともに、前哨戦となる関東大会を準優勝という好成績で突破。全国の頂点を目指して練習に励んできたが、大会直前にペアが負傷するアクシデントに見舞われた。万全ではないコンディションながらも、粘り強いプレーで5位入賞を勝ち取った。

 指導者でもある母親や姉の影響を受け、3歳からラケットを手にしていたという定松さん。小学校入学と同時に「綾瀬ジュニアバドミントンクラブ」に所属し、本格的な競技生活をスタートした。現在は週4日の練習に打ち込む。

 4月からは全国大会常連校の淑徳巣鴨中学校へ入学。あどけない笑顔で「バドミントンが好き」と話し、クラブの先輩も多く入学した同校を昨夏から志すように。文武両道の同校を目指すには少し遅めのスタートとなったが、母のこずえさんは「バドミントンをやりたい。その一心でよく頑張った」と振り返る。

 中学入学後は「1年生からレギュラーを狙いたい」という定松さん。こずえさんは「体格差に苦労する場面も出てくると思うが、人間力を磨きながら上を目指してほしい」とエールを送る。

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