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公開日:2026.07.24
神奈川大和阿波おどり 皆で祝おう半世紀 25日16時30分、演舞開始
第50回記念「神奈川大和阿波おどり」(主催/神奈川大和阿波おどり振興協会)の本大会が7月25日(土)・26日(日)、大和駅周辺商店街を会場に開催される。演舞時間は両日午後4時30分〜8時20分。50回目の節目を迎える今年の本大会には2日間で延べ70連以上が出演予定。誰でも参加できる「にわか連」も合わせおよそ2千人が、熱のこもった踊りで節目を祝う。
現在では「関東三大阿波おどり」の一つに数えられる神奈川大和阿波おどりは、1977年に新橋通り商店街のお中元イベントとして始まった。当時の踊り手は100人、観客もわずか500人ほどだった。財政難や災害、コロナ禍など幾多の試練を乗り越えて今や毎年30万人が訪れる。そんな大和の一大イベントがいよいよ開幕する。
コースを増設
本大会の幕開けを告げる開会式は、大和駅東側のプロス前で25日、午後4時〜4時15分。
開会式が終わると4時30分から演舞スタート。昨年は駅周辺の9カ所だった流し踊りのコースが、今年は10カ所に増える。大和式礼で行われてきた恒例の組踊りも、新橋通りを加えた2カ所で楽しむことができる。
誰でも参加できる「にわか連」は、両日とも駅前の睦会から演舞を開始する。4時15分から簡単な練習があり、同30分にスタート。大和シルフィードの選手たちも参加を予定している。連専属鳴り物の大和商工会議所青年部にも注目だ。
原点回帰
振興協会所属連の選抜メンバーが集合して圧巻の流し踊りを披露する「総踊り」は26日、新橋通りで4時5分〜4時20分に行われる。昨年は大和中央通りで行われたが、記念大会ということもあり、2年ぶりに発祥の地に原点回帰する。
「前哨戦」は超満員
本大会に先がけ、「ぞめき大和2026」が7月12日、シリウスメインホールで開催され、およそ1千人が来場、満員御礼となった。
これまでのぞめきは、およそ6〜7割ほどの客入りだったが、今年はチケット代を改定したにもかかわらず多くの人が駆けつけた。振興協会の栗城健会長は「記念大会にむけて期待の高さを感じる」と話していた。
本大会には例年を超える来場者が予想される。同協会では安全に配慮した観覧を呼びかける。
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