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公開日:2026.07.31

大和市 好きな献立 総選挙で あす40回記念の給食展

  • 来場を呼びかける市の担当者

    来場を呼びかける市の担当者

 大和の子どもたちの健やかな成長を支える学校給食を紹介する、「大和市学校給食展」が8月1日(土)、シリウスサブホールで開かれる。午前10時〜午後3時30分。40回目の記念展となる今年は「みんなでつくる やまとの給食」がテーマ。人気のメニューを投票で選んで、それを実際の給食として提供する初の試み「やまと給食総選挙」が行われる。

 給食展は、市内の公立小中学校の学校給食について広く知ってもらおうと毎年開かれている。毎回テーマを設定し、それに沿った多彩な企画が人気で、昨年のテーマは「つながる」。生産者である地元農家の人たちと子どもたちをつなごうと、野菜の無料配布や製造業者によるパン作り教室などが好評だった。

栄養士が企画

 「みんなでつくる―」がテーマの今年は、給食総選挙が初めて行われる。市の管理栄養士が企画した。「みんながえらぶ!だいすき給食メニューはどれだ?」と題し、来場者に好きな献立を投票してもらい、その結果を踏まえ後日、小中学校の給食で提供する。

 7月1日から10日にかけ、小中学校で予備選挙が行われた。主食(13品)、主菜(16品)、汁・煮物(11品)、副菜(11品)、デザート(9品)の5分野で投票があり、給食展では予備選挙で得票上位だったメニューに来場者の一票が投じられる。投票対象のメニューは当日明かされる。

 管理栄養士の三浦寛子さんは「投票を通して、学校給食の『今』に関心をもっていただき、大和の給食を一緒に盛り上げてもらえたら」と話す。

小中全校で提供

 大和市では1959年2月から小学校で、73年4月から中学校で完全給食がスタートした。

 現在、北大和・林間・大和・草柳・深見・桜丘・渋谷・西鶴間の8小学校は自校方式を採用し、他の11小学校と全9中学校は、市内3カ所の共同調理場から給食を受け入れるセンター方式を採用している。

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