海老名版 掲載号:2013年11月22日号
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柏ケ谷小学校 「鐘」の音が開式告げる 26日に創立50年式典

教育

開校式で児童を前に祝辞を述べる海老名小学校の熊坂校長
開校式で児童を前に祝辞を述べる海老名小学校の熊坂校長

 1964年に開校した柏ケ谷小学校がこのほど、創立50周年を迎え11月26日(火)に記念式典が催される。式典では開校当初、授業の開始と終了を告げていた「鐘」が鳴らされ開式を告げる。

 1949年当時、柏ケ谷地区の子どもたちは海老名小学校に通い学んでいた。「低学年だけでも遠くまで通わなくてすむように」。柏ケ谷に学び舎を作ろうという機運は高まりを見せ、住民らが運動を展開した結果、翌50年に桑畑を整地し、校舎が建設された。

 海老名小の分校という位置づけで幕を開けた柏ケ谷の学び舎は14年後、町議会の議決を受け小学校として新たな歴史をスタート。しかし校舎が手狭だったため、開校当初は低学年の児童がこの校舎で学び、高学年の子どもたちはそれまで同様、海老名小に通学するという変則的な状況にあった。

1千人超えるマンモス校に

 開校当初480人だった児童数は増え続け、74年ごろには1千人を超える。「マンモス校」の状態を解消するため、75年には東柏ケ谷小学校と分離独立。

 さらに82年には柏ケ谷小西部地区の開発が進み、児童数が急増したため、杉本小学校が開校され分離された。

懐かしの音色

 これまでに5752人の子どもたちが巣立ってきた柏小の半世紀の歴史を振り返る26日の式典では開校当初、用務員が鳴らし授業の開始と終了を伝えていた「鐘」の「カラン、カラン」という懐かしの音色が開式を伝える。

 また、記念モニュメントとして製作が進められた日時計も正門脇に設置され披露される予定。デザインは児童から募り、約40案の中から4年生の大塚歩奈さんの図案が採用された。
 

授業の開始と終了を告げていた鐘
授業の開始と終了を告げていた鐘
正門脇に設置される日時計
正門脇に設置される日時計

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