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海老名・座間・綾瀬 トップニュース社会

公開日:2015.12.18

海老名JCTランプウェイ
2車線化で「渋滞ゼロ」に
交通量増加も「影響なし」

  • 運用開始後(写真はNEXCO中日本提供)

  • 運用開始前

 中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)はこのほど、海老名ジャンクション(JCT)で頻繁に発生している渋滞が解消したと発表した。これは、渋滞対策のため、10月末より外回り方面のランプウェイ(道路同士の接続部分)を、暫定的に2車線化したことの効果によるという。

 1日に約2万3千台の交通量がある海老名JCT周辺。東名高速と圏央道の合流部では、一時的に1車線になる「ボトルネック化」が原因で平日の通勤時間帯などに渋滞が発生していた。

 こうしたストレスを緩和するために2車線運用を開始したところ、対策前は10日間のうち8回発生していた渋滞が起こらなくなったうえ、対策前は、1回あたり20分だった平均渋滞時間が0分になったという。

 同社によると、対策後は大型商業施設「ららぽーと海老名」への買い物客や、10月末に圏央道が埼玉県内で全線開通し、関越道や東北道と接続した影響などから、このランプウェイの交通量は1日あたり3千台ほど増加しているという。それでも「渋滞ゼロ」のまま継続しており、同社・厚木工事事務所では「年末年始は更に交通量が増えると予測されるが、渋滞が発生したとしても、長さや時間は例年より短くなるのでは」と話している。

 2車線運用の期間は、新東名高速道路の海老名南JCT―伊勢原JCTが開通する2018年度までを予定しており、その後の運用については「状況を見ながら対応する」としている。

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