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海老名・座間・綾瀬 トップニュース文化

公開日:2017.05.12

中新田
増全寺の本堂が完成
新住職も就任、新たな門出

  • 完成した増全寺の本堂

  • 晋山式の様子

 市内中新田にある増全寺で5月5日、建て替えが進められていた本堂が完成し、落慶式が行われた。合わせて、同寺の新しい住職を迎え入れる”晋山式”も行われ、地域住民らも出席するなど、寺院として新たな門出が祝われた。



 増全寺は嘉応元年(1169年)、因公学円上人によって開山された浄土宗の寺院。境内には人々の延命を願う「岩船地蔵尊」があるほか、関東大震災慰霊碑、水子地蔵尊、相模七福神(福禄寿)が祀られている。幕末には寺子屋が営まれており、札幌農学校(現在の北海道大学)を創設した米国人・クラーク博士が残した名言 「Boys be ambitious」を「少年よ、大志を抱け」と訳した海老名出身の教育者・大島正健氏も学んだとされている。



 今回の本堂の建て替えは東日本大震災の影響で土台にひび割れが見つかった事など、耐震問題を受けてのもの。落慶式には寺院関係者や檀家、地域住民ら約150人が出席し、本堂の完成を祝った。



 また、この日は晋山式も行われ、就任した香川陽祐住職=人物風土記=に先代住職から過去帳などが引き継がれたほか関係者から祝辞が送られた。

 

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