海老名・座間・綾瀬 文化
公開日:2026.03.27
グッズ化視野に商標登録出願
座間市指定重要文化財「表裏型顔面把手(とって)」をモチーフにしたキャラクター「ザマロン」がこのほどイラストになった。この把手は2022年、かにが沢公園近くの水道工事で見つかった。縄文土器を飾る顔面風の把手は関東甲信地方で出土しているが、これは表裏に顔があり、全国的に見てもレアな逸品。今は市庁舎1階で展示している。
ザマロンの名は一昨年公募された329の案から選ばれたもので、西健司さん(栗原中央)が考えた。旧座間村と旧栗原村の間にある地域で発見された事や、形が栗(マロン)に似ている事にちなむ。ザマロンのデザインやロゴは歴史や文化の普及啓発になどに活かすほか、21日現在商標登録を出願中。グッズ制作など、商品化の構想もあるという。
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