海老名・座間・綾瀬版 掲載号:2019年8月16日号 エリアトップへ

こども110番の家 看板デザインを一新 構想から4年 悲願の制作

文化

掲載号:2019年8月16日号

  • LINE
  • hatena

 市PTA連絡協議会は、えびなっ子の緊急避難所である「こども110番の家」の看板をリニューアルした。設置しているプレートの劣化などに加え、子どもたちが親しみをもってもらえるデザインに変更。構想を立ててから4年越しの達成となった。

 不審者の出没など緊急時に子どもが助けを求めて駆け込める場所「こども110番の家」。市内では地域の学校関係者や企業など約1300軒が登録されており、玄関などに目印となるプレートが掲げられている。

 現在使用されているものは2001年に制作。経年劣化による問題や子どもたちへの伝わりやすさ等の観点から、保護者から変更の声が上がり、4年前の市P連でリニューアルの意向が決まった。

 役員が改変された16年度から正式に動き出し、新たなデザインには警察の制服を着たえび〜にゃを用い、親しみやすさを演出。素材も3〜5年の耐久性があり、紫外線や衝撃に対応できるほか、外に設置しても安全なものが選ばれた。リニューアルにあたり、最大の課題となっていた制作費用は、17・18年度の2年間で市P連の繰越金の中で積立をして捻出。残りは市教育委員会の予算を充て、このほど4年越しとなる制作へと漕ぎ着けた。

 新プレートは9月から随時PTAや各学校に配布され、それぞれの地域で今年度中に付け替えが行われるという。

 市P連の西島貴弘会長は、「子どもたちが駆け込むことが無いのが望ましいが、万が一の時はこのプレートが役に立てば」と話している。

従来のプレート
従来のプレート

海老名・座間・綾瀬版のトップニュース最新6

海老名3チームが関東へ

小学生ドッジボール

海老名3チームが関東へ スポーツ

県大会を席巻

2月21日号

5年ぶりに指定

綾瀬市指定文化財

5年ぶりに指定 文化

大法寺で発見の一塔両尊像

2月14日号

今年の文字は「祝輪」

座間市大凧まつり

今年の文字は「祝輪」 文化

200年続く伝統行事

2月14日号

事業継続に意欲

綾瀬市古塩市長

事業継続に意欲 政治

去就の明言は「3月に」

2月7日号

双方向で“フレイル”予防

座間市介護事業

双方向で“フレイル”予防 社会

3年で300人、じわり

2月7日号

重要文化財を守る訓練

市消防

重要文化財を守る訓練 社会

龍峰寺で市内初の実施

1月31日号

会員増強で初の日本一

海老名JC

会員増強で初の日本一 経済

前回2位の雪辱果たす

1月31日号

あっとほーむデスク

  • 2月21日0:00更新

  • 2月14日0:00更新

  • 1月31日0:00更新

海老名・座間・綾瀬版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年2月21日号

お問い合わせ

外部リンク