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公開日:2020.02.07
座間市介護事業
双方向で“フレイル”予防
3年で300人、じわり
座間市では、要介護状態につながる「フレイル」を防ぐ健康づくりを活発化させる目的で「フレイルチェック」を定期的に開催している。これまでに延べ300人が参加。イベントを支えるサポーターの養成にも注力している。
「フレイル」とは、加齢に伴って、筋力や認知機能、社会とのつながりなどの心身の活力が低下した状態のことで、「虚弱」を意味する英語「frailty」を語源につくられた言葉。多くの人がこのフレイルの段階を経て、要介護状態に陥ると言われているため、各地でフレイルを予防するための様々な健康づくりが取り組まれている。
座間市では2017年にフレイル予防の事業をスタート。おおむね2カ月ごとに開催する健康チェックイベント「フレイルチェック」には3年で延べ300人が参加している。参加者は自分の健康状態を把握して計画的に講座に参加し、市が養成する「サポーター」はイベントの進行役や測定サポート・記録係を担う仕組み。参加者とサポーターがそれぞれ主体的に参加することで双方向から介護予防にアプローチしている。
現在サポーターとして活動しているのは、40代から80代。座間市介護保険課によると「男性のサポーターが少ない。元営業職の男性がイベントの進行役として活躍するなどそれぞれに合った役割が必ずあるので、ぜひ気軽に参加してほしい」と話している。次回のチェックイベントは3月19日(木)・30日(月)に実施。(問)同市介護保険課【電話】046・252・7084
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