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公開日:2020.02.14

座間市大凧まつり
今年の文字は「祝輪」
200年続く伝統行事

  • 決定を発表した遠藤三紀夫市長(左)と近藤昭夫市大凧まつり実行委員長(座間市提供)

 座間市の伝統行事「大凧まつり」で掲揚する大凧に揮ごうする文字が「祝輪」に決定した。凧文字は毎年公募し、市長や商工会長らで構成する「凧文字選考委員会」で決定。昨年は「令和」だった。

 今年は、1月1日から31日までの間に、28歳から85歳までの25人から48点の応募があった。昨年、座間市にも被害をもたらした台風に関する応募もあったが、今年は、56年ぶりに東京オリンピック・パラリンピックが開催される特別な年であることを踏まえ、「祝輪」に決定。「空高く大凧を掲揚し、東京オリンピック・パラリンピックの開催を祝いたい」という願いを込めた。

 座間市の大凧まつりは、江戸時代後期の文化・文政年間(1804〜1830年)に端午の節句を祝う催しとしてはじまった、200年以上の歴史を持つ伝統行事。「祝輪」の2文字を揮ごうする大凧は、まつり当日に掲揚する凧の中で最も大きい13m四方で、総重量は1t。およそ100人で掲揚する。このほか、昨年改元を記念して制作した3間凧(約5・4m四方)を今年も制作する。揮ごうする文字は未定。消防や自衛隊関係者、市内の全中学校6校、7つのボーイスカウトもそれぞれ掲揚する。

 今年は、5月4日(月)・5日(火)に開催。凧揚げ会場は、昨年の台風で被害を受けたが、4月末には整備が完了する見通しだという。

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