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公開日:2026.05.15
綾瀬市防犯協会の新事業 散歩で見回り「わんわんパトロール」 専用ビブスなど100人分用意
綾瀬市で5月から「わんわんパトロール」の登録が始まった。犬の散歩中に不審者などの情報見つけた場合、警察や市に通報するもので、12日現在で16人ほどが参加している。
市防犯協会(増田淳一郎会長)の取り組みで、事務局の綾瀬市危機管理課で市民がパトロール隊員に登録すると、専用ビブスと反射材のリードカバーが貸与される。
パトロールはできる範囲で散歩したい時に取り組み、担当エリアもなく、実施記録もない。あえて敷居を低くし、参加者を増やす方針だ。
事務局では参加者に「心得」も示している。不審者を見つけても「絶対無理をしない、追いかけない」「注意しないで距離を置く」。距離を置いてから110番か大和警察署に電話する流れ。またフンの持ち帰りやリードの持ち方もマナーを示し、飼い主の「お手本に」になってもらう。
県内では横浜市や川崎市など各地で行政や民間団体が実施しており、藤沢市の辻堂地域では隊員同士でのあいさつし合い、街灯の故障やカーブミラーの破損なども発見次第市に報告している。秦野市では「エチケットバッグ」や愛犬の名前を書いて首輪につけられる「隊員証」などグッズも充実しており、401人の登録がある。
綾瀬市の担当課は「わんわんパトロールの参加者が増えれば、防犯の目があると周囲に知らせられる。自分の市を自分で守る意識も高まるのでは」と話す。
市ではビブスなどを100人分用意しており、今後の応募状況によっては散歩の多い道に出向き、参加を呼びかける方針という。(問)市危機管理課【電話】0467・70・5641
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