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海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2026.08.05

海老名の企業2社が協力し、トイレカーを熊本の被災地へ

  • 共栄車輛サービスの田村社長(左)、優成サービスの八木会長と被災地へ運ぶトイレカー

    共栄車輛サービスの田村社長(左)、優成サービスの八木会長と被災地へ運ぶトイレカー

 7月28日に発生した熊本地震の被災地を支援するため、トイレカーの開発を行う優成サービス(株)(海老名市国分南・八木優代表取締役社長)と車両の運送を手がける(有)共栄車輛サービス(同大谷南・田村俊一代表取締役社長)が協力し8月5日、トイレカーを被災地へ運ぶための準備が行われた。

 熊本へ向かうトイレカーは3台。優成サービスの開発した「福祉バイオトイレカー」は、水を使わず排泄物をタンクの中のおがくずに含まれる細菌で分解できる。タンク下のヒーターでおがくずを乾燥させることで、定期的な手入れは不要だ。

 トイレカーを運転して被災地へ運ぶのは田村社長と共栄車輛サービスの社員3人。「トイレの提供のほか、現地でできることに協力したい」と田村社長は話す。

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