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JAあつぎ 移動販売で買い物支援 宮の里地区で試験的導入

経済

掲載号:2016年10月14日号

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地場野菜や日用品を買い求める地域住民
地場野菜や日用品を買い求める地域住民

 自宅近くに店舗などがなく、買い物に遠出することが困難な地域の高齢者を支援しようと、JAあつぎ(大貫盛雄代表理事組合長)は10月11日から「夢未市ふれあい移動販売」を試験的にスタートさせた。月に2回、買い物の支援を必要としている市内宮の里地区や福祉施設などに出向き、地場農産物や生活日用品などを販売する。

 この取組みは、JAあつぎの高齢者福祉・社会貢献活動の一環。昨今の高齢化の進行で買い物支援を期待している住民が管内の一部でも存在していることから、移動販売を行うことでJAあつぎの存在価値を高め、高齢者福祉事業の新たな展開をめざすもの。今年8月から準備を進めてきた。

 移動販売は毎月第2・4火曜日に試験的に実施。同JA宮の里支店駐車場で午前10時半から1時間、野菜や果物、米、生活日用品などを並べて販売。また、午後はグループホームや高齢者施設を訪れ、利用者や地域住民に商品を販売する。

「ご近所さんと買い物嬉しい」

 初日の11日は、オープン前から長い列ができ、1時間でおよそ100人が訪れ厚木産の新米やカボチャ、キュウリ、キャベツなどを買い求めた。同地区に住む87歳の女性は「買い物は子どもが休日の時に連れて行ってもらうくらいなので、地域でご近所さんと一緒に買い物ができて嬉しい」と笑顔で話していた。

 JAでは今後、宮の里支店での実績や効果を調査し、他地区での展開も検討していく。JAあつぎ福祉課の松木美沙子課長は「手探りの状態ですが、始めてみて支援を必要としている地域だということが改めて分かりました。買い物に来るお客様のニーズを把握し今後の活動につなげていきたいです」と話した。

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