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厚木・愛川・清川 経済

公開日:2018.03.09

新事業で地域に還元
光運送(株)

 広い敷地には大型トラックからバンまでずらり。その奥には『ベースボールゾーン トライ』の看板。「業務の拡大」として大塚淳代表取締役(52)が表彰されたのは、運送業を営むかたわらスタートさせた『スポーツ事業部』の功績だ。

 約150坪の室内練習場を完備し、小中学校から社会人までのチームに貸しているほか、野球道具販売店舗も構える。また、10年ほど前から光カップ(現トライカップ)と称した小学生の大会を主催しており、約30チームが優勝めざし汗を流している。

 自身も三田フレンズで顧問を、市少年野球協会では理事を務め、「地域に根差し、子どもたちに環境づくりで支援できたら」と立ち上げた事業が評価された。

 本業の運送業は祖父の代から。戦中に運送に携わり戦後の復興とともに独立し、今年で64年目。県トラック協会役員も務めるなど、業界とともに歩んできた老舗だ。安全運転に努め、県内で初めての関東運輸局長表彰も受けている。

 同社が掲げるのは『共生』。「本当の優良産業人となれるよう、地元物流業界全体が盛り上がるよう、地道にやるのみです」と実直に応えた。

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