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緑区 社会

公開日:2026.02.26

神奈川県
鴨居3団体と情報交換会
地域活動の理解深める

  • 活動報告を行う鴨居まち研の前代表、保谷威司さん

    活動報告を行う鴨居まち研の前代表、保谷威司さん

 鴨居中央会館で2月22日、神奈川県が主催する「地域の緩やかなつながり・見守りづくり情報交換会」が開催された。孤立・孤独対策推進の一環で、鴨居地域で長年にわたり活動の実績がある3団体が事例を共有し、県職員や区内外から訪れた約20人の来場者らと意見交換を行った。

 情報交換会のテーマは「多世代の地域参加で持続的な『つながり』つくる」。担い手不足や高齢化といった地域活動の課題に対して「鴨居駅周辺まちづくり研究会(略称:鴨居まち研)」、「鴨居原市民の森愛護会」、「鴨居おやじの会」が取り組んできた活動を報告した。鴨居まち研は、地域を知る講座を通じて会のPRと会員募集を行ってきた。鴨居原市民の森愛護会は、森で非日常の体験を提供することで興味を持つ人を増やした。鴨居おやじの会は、会員が楽しく活動する姿を見せることで自発的に参加する人を増やしてきたという。

 来場者からは「地域活動を始める動機」や「世代交代の難しさ」、「コロナ後の活動の戻し方」などについて質問が寄せられた。ナビゲーターを務めた鴨居連合自治会相談役の狩野陽二さんは「地域は会社とは違い、異業集団。まとまって活動するためには平等という気持ちと、横のつながりが大切」と話していた。

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