厚木・愛川・清川 社会
公開日:2026.02.27
30年ぶりの修復作業
厚木「飯山の七不思議」壁画
厚木市飯山を流れる小鮎川の護岸で2月15日、地域の伝説を描いた壁画の修復作業が始まった。
この壁画は、1995年に「地域ふるさとづくり推進協議会」の企画で制作されたもの。「白山池の白龍」や「河童の片葉の葦(あし)」「一葉の松」など、飯山に伝わる「七不思議」を今に伝える散策スポットとして親しまれてきた。
制作から約30年が経過し、汚れや経年劣化が目立ってきたことから、飯山観光協会や中飯山自治会など地域の11団体が集まって、小島富司さんを実行委員長とする「『飯山の七不思議』小鮎川護岸壁画修復実行委員会」を立ち上げ、今回の修復が実現した。
当日は午前9時から約30人のボランティアが参加。タイトルを含む計8枚の壁画に対し、幅1メートルの足場に大人から子どもまでが並び、約2時間にわたって集中して作業に取り組んだ。この日の作業で全体の約7割を塗り終えたという。
修復作業は残り2回を予定し、3月28日(土)には除幕式が行われる。小島実行委員長は「30年前に小学生として制作に参加した子が、今では親となり、自分の子どもと一緒に参加してくれた。地域の伝承が続いていく希望が見えた」と語った。
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