厚木版 掲載号:2018年9月28日号
  • LINE
  • はてぶ

活動報告 No.257 続・市役所庁舎建設 神奈川県議会議員 さとう 知一

 先週、厚木市庁舎新設について、県議としての意見を本紙に寄稿した所、現職議員、元市議の先輩、市民等、多くの方々からご意見を頂戴しました。

金で買えない宝物

 県下一の規模を誇った厚木の花柳界は、私が10歳の頃、無くなりました。

 ここ数年も厚木市民の「お金で買えない財産」が、消えています。

 長い間、市民に愛された「さつきまつり」は、平成27年を最後に開催されていません。関係者以外、その経緯を知りません。

菁莪小学校校舎

 昭和42年に廃校の菁莪小学校分教場の木造校舎は、昭和の古き良き時代の香りを残すものでした。郷土資料館を移設・新築(下川入)するために、昨年「撤去」されました。

 ブランド力は、価値が判り難いものです。市民の資産であっても、財産として帳簿には乗らない「簿外資産」です。

 さつきまつりは、39回続きました。残すには、歴史が中途半端に思えたのでしょう。菁莪小学校木造校舎は、とても素敵な建物でしたが、帳簿上は「無価値」だったのかも知れません。残念です。

厚木市役所庁舎

 平塚市や藤沢市では、新庁舎を建設しました。

 厚木市役所の庁舎は、老朽化しているとはいえ、20億円かけて免震改修を実施し、安全性は充分に担保されています。

 石井忠重市長以降、今に至るまで市議会議員と向きあい激論交わされた議会議場は、簡単に壊すには忍びないものです。

 個人的なノスタルジーではなく、築47年の庁舎も現在、免震改修中です。今後も保守メンテナンスやリノベーションを行い「誇れる市民の財産」となり得ると思います。

 古い街を安全・快適で多くの人や企業が集まる都市に生まれ変わらせることは、私たちの「使命」ミッションだからです。

神奈川県議会議員 さとう知一

厚木市寿町1-2-3-101佐藤知一事務所

TEL:070-6407-3910

http://sato-tomokazu.com/

厚木版の意見広告・議会報告最新6件

厚木版の関連リンク

あっとほーむデスク

厚木版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

子どもの居場所づくり創出には

子どもの居場所づくり創出には

11月7日(水) マッチングフォーラム

11月7日~11月7日

厚木版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年10月19日号

お問い合わせ

外部リンク