厚木・愛川・清川 政治
公開日:2019.02.22
世代交代訴え善戦
新人・佐藤知一氏
市議、県議を2期ずつ務め、今回初めて市長選挙に挑戦した佐藤知一氏(49)。神奈川ネットワーク運動(厚木ネット)が推薦した。
昨年12月下旬の立候補表明時に、小林氏と石射氏による3回目の市長選を「遺恨試合」と言及。「これからの20年後にも責任を持てる、きちんとした選択肢を厚木市民に提供していく責任が私たち世代の政治家にはある」と、世代交代を訴えた。
「新市庁舎建設に唯一反対。その100億円を地域福祉に」と声を上げ、自転車やミニバイクで市内を回った佐藤氏。投票日前日の16日は、新市庁舎建設予定地付近のバスセンター前を中心に、街頭で演説した=写真。
17日午後11時7分、現職の当確が事務所内に伝わると、支援者らは無言に。事務所に入った佐藤氏が「力及ばず申し訳ありませんでした」と頭を下げると、支援者からは「頑張ったよ」と拍手が寄せられた。「今後については白紙。応援して頂いた方に心からお礼をしていきたい」と話した。
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