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公開日:2026.08.14

愛川町水田勝眞さん 世界大会2位を報告 「次こそ優勝を」

  • 愛川町役場を訪れ茅町長に報告した水田さん(右)

    愛川町役場を訪れ茅町長に報告した水田さん(右)

 タイ・バンコクで6月に開催された「WBCムエタイ世界アマチュア選手権」の12〜13歳の部で準優勝を果たした愛川町中津在住の水田勝眞さんが、8月4日に愛川町役場を訪れ、茅大夢町長へ快挙を報告した。

 キックボクシングの選手だった父・眞一郎さんの影響もあり、「自分の身は自分で守りたい」と4歳でムエタイを始めた水田さん。格闘技の魅力を「試合が楽しいこと」と笑顔で語る。

 今大会には世界各国から過去最多となる58カ国940人の選手が参加した。試合は1分半の3ラウンドで行われ、年齢・体重別の階級で頂点を競った。水田さんは1回戦でオーストラリア代表、2回戦でアメリカ代表を破り見事に決勝へ進出。決勝ではイングランド代表選手に惜しくも敗れたものの、世界準優勝という素晴らしい成績を収めた。

 水田さんは「決勝で負けた選手に勝つことが次の目標になった」と視線を未来に向け、更なる飛躍を誓った。

 報告を受けた茅町長は、世界の舞台で活躍した健闘を称えるとともに、「怪我に気を付けながら、全力で楽しんで頑張ってほしい」と温かいエールを送った。

 幼少期から鍛錬を重ね、現在も弟の勇瑠さんと共に、厚木市と愛川町にある新興ムエタイジムで週6日のトレーニングに汗を流している。父・眞一郎さんや同ジムに所属する世界王者の大田拓真選手からも戦術の手ほどきを受けるなど、レベルアップに向けてどん欲に技術を吸収している。

 同年代の世界の強豪との対戦を糧に、「プロになって国内外の大会に出場するのが目標。大田選手のように世界で活躍できる選手になりたい」と夢を語った。

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