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公開日:2026.08.25

高校生が一日看護体験 東名厚木病院で

  • 点滴の調整を体験する生徒たち

    点滴の調整を体験する生徒たち

 社会医療法人社団三思会東名厚木病院(野村直樹理事長/厚木市船子)で8月21日、地域の高校生を対象とした「一日看護体験」が開催された。

 この体験会は、将来看護師を検討している生徒に看護師の仕事や役割、病院の機能などについて知ってもらうことを目的に開催されたもの。「看護の日」のイベントの一環として20年以上前から毎年開催している。

 当日は高校1年生から3年生が参加。看護師のユニフォームに着替えて午前中は座学で同院や看護の仕事について学び、午後は病院内を見学。ICUや救急外来などを回り、病棟で入院患者を洗髪する実際の看護場面にも立ち会った。

 その後は、技術体験として点滴の調整や聴診器体験、車いす体験などに挑戦。生徒たちからは「患者さんと親身に向き合っている姿が素敵だった」「看護師になりたい気持ちがより高まりました」などの声が聞かれた。同院副看護部長の和田淑乃さんは「看護の仕事のやりがいや楽しさを知るきっかけになれば。病院の雰囲気も感じてもらい、将来一緒に働けたらうれしいですね」と笑顔で語った。

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