厚木・愛川・清川版 掲載号:2020年12月25日号 エリアトップへ

愛川高校×家政学院大学 連携協定を締結 生徒・学生の交流促進

社会

掲載号:2020年12月25日号

  • LINE
  • hatena
協定書を交わす廣江学長(左)と村上校長
協定書を交わす廣江学長(左)と村上校長

 愛川町三増の県立愛川高校が12月10日、東京家政学院大学(東京都町田市)と連携協定を締結した。今後は相互交流を継続して行うことで、生徒・学生の学力向上やキャリア形成などに取り組んでいく。

 この協定は、同大学が進める高大連携事業の一環。高校教育と大学教育を連携させることで、学生・生徒の継続的な学力形成や、自身のキャリア形成について考える機会を作る取り組みで、同大学ではこれまでに相模原市や町田市など多くの高校と協定を結んでいる。

 同大学と同校との交流事業はこれまで行われていなかったが、近隣にあり、連携型中高一貫教育や「学校外の学修」を必修にしているなど特色ある教育を行っている高校であることから、同大学が連携を打診。同校でも10年ほど前から厚木市など近隣の大学や短大との連携を推進し、コミュニティ・スクールなど地域との交流も実施しているため、活動を広げる取り組みとして協定の締結を決めた。

生徒と学生の相互授業も

 10日に同大学町田キャンパスで行われた調印式では、同校の村上聡校長と同大学の廣江彰学長が協定書に署名を行った。

 今回の協定により、今後は生徒と学生の相互授業の乗り入れとして出張講義や出張授業のほか、インターンシップの受け入れ、大学施設の活用などが可能になる。

 同大学の町田キャンパスでは「食物学科」「生活デザイン学科」「児童学科」の講義を行っており、同大学教育・研究推進グループの高大連携担当は「大学生が高校で授業などを行うなど様々な交流ができ、衣・食・住や児童教育など生活に係わる専門性の高い知識を幅広く提供できるようになります」と話す。

 また、同校では学校外の学修や、生徒が自身でテーマを決めて学習する探究活動での活用を視野に入れる。同校の進路支援グループの安達晃雄教諭は「これまでも地域との連携を進めてまいりましたが、近年は相模原市から通学する生徒も増えており、今回の連携で更に活動が広がります」と話す。同校の萩原益弘副校長は「連携協定をきっかけに、生徒の主体的な活動を支援していただけたら」と今後に期待を寄せる。

湘南物流株式会社

昭和51年設立。食品輸送のトータルプランナー/アルバイト・正社員も募集中

http://www.shonanl.jp/

雨漏れ、飛散、屋根修理

屋根、壁で困ったらお電話を!

http://www.in-ex.co.jp/

<PR>

厚木・愛川・清川版のトップニュース最新6

厚木市児童が初受賞

学校給食夢コンテスト

厚木市児童が初受賞 教育

地産地消にこだわり

12月3日号

12月中旬から着工

厚木愛甲環境施設組合

12月中旬から着工 社会

金田の新ごみ処理施設

12月3日号

本格化に向け準備進む

ワクチン3回目接種

本格化に向け準備進む 経済

給付金「想定しながら迅速に」

11月26日号

落書きゼロめざして

県道42号長坂立体付近

落書きゼロめざして 社会

地域が協力して壁画制作

11月26日号

コロナ対策で独自事業

愛甲郡

コロナ対策で独自事業 社会

支援金給付や応援券配布

11月19日号

来園者1千万人を達成

荻野運動公園

来園者1千万人を達成 社会

開園から32年で大台に

11月19日号

巻き爪矯正

オープン記念!巻き爪無料相談会実施中。12月末まで。「お気軽にご相談を」

https://pma-sakura.jimdofree.com/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9%E6%95%B4%E9%AA%A8%E9%99%A2/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 12月3日0:00更新

  • 10月15日0:00更新

  • 8月20日0:00更新

厚木・愛川・清川版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

厚木・愛川・清川版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年12月3日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook