厚木・愛川・清川 文化
公開日:2026.01.16
立春に向け新酒の仕込み
黄金井酒造で縁起酒
厚木市七沢の黄金井酒造(株)で1月10日、「立春朝搾り」に向けた新酒の仕込み作業が行われた。
立春朝搾りとは、全国約120の協力蔵元と約1500の加盟酒販店からなる日本名門酒会が企画する日本酒のイベント。今年は全国42の蔵が参加し、春の始まりとなる立春(2月4日)の朝に搾り上がった生原酒を神社などでお祓いし、関わる全ての人の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願した縁起酒が販売される。県内で参加する蔵は黄金井酒造のみ。
この日は立春朝搾りの2回目の仕込み作業。日本酒の元となる「もろみ」を作るため、職人たちの手で蒸しあがった酒米と麹が仕込みタンクに入れられ、丁寧にかき混ぜられた。
立春朝搾りへの参加は今回で2回目、同蔵の黄金井陽介専務によると、完成日の決まっている酒造りは非常に難しいという。仕込まれた酒は、もう1回の仕込み作業を経て、立春の深夜から生原酒の瓶詰め作業が行われ、その日のうちに店頭に並ぶという。
また予約販売が主となり、同蔵の直売所での販売は無し。厚木・愛川・清川エリアでは、同会に加盟する厚木市旭町の望月商店で取り扱われるという。黄金井専務は「縁起酒をぜひ多くの人に味わってほしい。美味しいお酒を造っていきます」と話した。
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