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公開日:2026.02.06
第80回かながわ駅伝
10年ぶり清川村が出場
全33市町村が集結
第80回を迎える市町村対抗「かながわ駅伝競走大会」が2月8日、山北町の丹沢湖エリアで開催される。清川村が真鶴町・湯河原町と合同チームを組み10年ぶりに出場し、県内全33市町村が集結する。また厚木市、愛川町も単独チームで出場する。
広い世代の代表選手が地元の誇りを胸にタスキをつなぐ同大会。今年は午前10時に丹沢湖大仏大橋からスタートする。
チームに貢献を
10年ぶりの出場となる清川村からは、村立緑中学校陸上部の2年生3人が出場する。昨夏、県スポーツ課から学校に連絡があり出場が決まった。
代表として挑むのは山口華穂さん、大山萌代子さん、平田訓彦さん。部員わずか7人という部で、中距離を専門とする3人に白羽の矢が立った。山口さんと大山さんは800メートル、平田さんは1500メートルのランナーだが、本大会で任されるのは3キロの区間。長い距離を克服するため、本番まで走り込みを続けている。練習メニューは生徒が自ら主体となって考案。限られた時間の中でどのような走りが必要かを自分たちで話し合い、トレーニングを積み重ねている。
昨年12月と今年1月には合同チームを組む真鶴、湯河原のランナーと2度の試走を実施した。顧問の森側爽風(さわや)教諭は、3人にとって初めての駅伝であることを踏まえ「出場が決まってから山口さんは強いプレッシャーを感じている様子。平田さんは口では『余裕』と言いながらも、内心は緊張しているはず」と教え子たちの心情を思いやりつつ、「記録よりも、この貴重な機会を楽しみ、タスキを繋いでほしい」と話す。
出走を控えた山口さんは「自分のペースを守り、タイムを保って次の走者へしっかりタスキを繋ぎたい」と語り、平田さんも「出来る限りチームに貢献したい」と意気込む。また、バックアップメンバーの大山さんは「みんなを精一杯応援する。もし走ることになれば、走れなくなった子の分まで頑張りたい」と、献身的にチームを支える構えを見せた。
優勝を目指す
厚木市からは今年の箱根駅伝に出場した木島陸さん(立教大)ら12人が、愛川町からは富士山女子駅伝で2年時に区間賞を獲得した新井沙希さん(拓殖大)ら12人がエントリー。ともに優勝を目指すとしている。
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