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公開日:2026.02.06

厚木市
映像部門で最優秀
県広報コンクール

  • 厚木市広報シティプロモーション課の職員

    厚木市広報シティプロモーション課の職員

 2025年度の神奈川県広報コンクールの入選作品が1月26日に発表され、映像部門で厚木市の作品「相模人形芝居〜伝統文化を誇れるまち、厚木〜」が最優秀賞に選ばれた。また広報誌部門で市部の優秀賞(2席)、1枚写真部門でも優秀賞(1席)を受賞。最優秀賞の作品は、日本広報協会の全国広報コンクールに出品される。

 県広報コンクールは、自治体の広報活動の向上を目的に1955年から毎年行われているもの。今回は2025年1月から12月までに発行・発表された広報紙などを「広報紙(市部・町村部)」「広報写真(一枚写真・組み写真)」「映像」の3テーマ5部門で審査が行われた。

伝統文化を伝える

 広報あつぎをはじめ、市の広報部門を一手に担っているのが広報シティプロモーション課の8人の職員。今回の映像作品は、市の掲げる「文化芸術の聖地づくり」の一環として、厚木に古くから伝わる伝統芸能のひとつ「相模人形芝居」に焦点を当て、伝統を受け継ぐ人のありのままの姿を紹介した。

 昨年1月の市文化会館リニューアル記念イベントを撮影した作品となっており、インタビュー映像なども収録。完成した映像は市役所1階や本厚木駅前のサイネージをはじめ、イベントなどでも掲出。市公式YouTubeでも公開され、公開10カ月で同課が目標としていた10万回を超える再生回数を重ねている。

 同課の原田ルミ子課長は「伝統文化を受け継ぐ人々を紹介する作品が評価されうれしい。これをきっかけに多くの皆さまが厚木市の魅力と郷土芸能に関心を持ってもらえれば」と話す。

 厚木市はこれまでにも2008年・09年・10年の3年連続と、18年にも映像部門で県最優秀賞を獲得し全国へ出品している。09年(08年の県最優秀)には全国で特選(総務大臣賞)を獲得した。

 動画制作のメンバーとして、企画から校正などを担当した中島和希さんは「行政広報として市民活動を広く伝え、市民の皆さんの息遣いが伝えられるようにしていきたい」と話した。

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