戻る

伊勢原 スポーツ

公開日:2022.01.01

東海大学駅伝チーム
1〜3区の「粘り」がカギ
第98回箱根駅伝、明日号砲

  • 東海大学陸上競技部駅伝チーム

    東海大学陸上競技部駅伝チーム

  • 1〜3区の「粘り」がカギ (写真2)

  • 1〜3区の「粘り」がカギ (写真3)

 東京・大手町―箱根・芦ノ湖間を往復する新春の風物詩「第98回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」(関東学生陸上競技連盟主催)が、1月2日(日)と3日(月)に行われる。地元・東海大学陸上競技部駅伝チーム(両角速駅伝監督)は、入賞を目指す。

 箱根駅伝は、東京・大手町から箱根・芦ノ湖間の往路5区間107・5Km、復路5区間109・6Kmの10区間217・1Kmで競う学生駅伝競走。シード権を持つ前回大会上位10校と予選会通過10校、関東学生連合チームを加えた21チームが出場し、選手層の厚さとチームの総合力が問われる大会となっている。

 2019年に創部初の総合優勝を果たした東海大学は、今大会に4年生4人、3年生5人、2年生3人、1年生4人がエントリーしている。昨年、一昨年のチームを支えた主力の卒業に加え、けがが長引きメンバー入りを逃したエース・石原翔太郎選手を欠いての厳しい戦いになる。

 大学三大駅伝と称される出雲駅伝9位、全日本大学駅伝12位となった東海大学は、走り込みを強化し箱根駅伝に照準を合わせたトレーニングを行ってきた。「選手たちが自信を持てるだけの距離は踏んできた。4年生がキーマンになると思う。ポイントは1〜3区でいかに粘れるか」と両角監督は話す。

 陸上競技人生最後のレースとなる主将の本間敬大選手は、「1年間しっかりチームを作っていこう」と心がけてきた。1・2年時はけがに泣いたが昨年メンバー入りし、粘り強い走りを持ち味としている。「今まで以上に思い入れの強いレース。どんな状況であってもチームを救えるような悔いのない走りをしたい」と語った。

選手を支える裏方のトップ

 選手のサポートなど裏方で支える一人として活動してきた駅伝主務の山口順平さん(4年)=写真。中・高と自身も長距離選手だったが成績が伸びず、幼いころからの父との夢だった駅伝に学生スタッフとして携わる道を進路に選んだ。「スタッフ1人ひとりが貢献できるようサポートし、いい雰囲気で箱根に臨みたいです」と話す。

伊勢原 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

伊勢原 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

伊勢原 ローカルニュースの新着記事

伊勢原 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS