横須賀版 掲載号:2019年5月17日号 エリアトップへ

国際ソロプチミスト横須賀の会長を務める 佐久間 眞知子さん 三春町在住 74歳

掲載号:2019年5月17日号

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奉仕の想い積み重ね

 ○…2年に1度開催の青少年育成プログラム「ユースフォーラムin横須賀」を団体として主催。今年で10回を数える。「高校生の立派な姿に毎回驚かされる」。6月で1年間の任期を終えるため、会長として最後の仕事。「改めてソロプチミストの活動に誇りを持つことができた」と振り返る。

 ○…普段の顔は、創業68年の老舗「サクマ手芸用品店」の社長。もともと夫の曽祖父が始めた店だが、約10年前に夫が他界して以降、舵とりを担う。1994年に「国際ソロプチミスト横須賀」が設立されると、初期メンバーとして加入。しかし、介護と仕事、子育てが重なり、活動への参加が困難に。夫の祖父母や自身の両親など約30年間で7人を介護した。「正直つらい時もあったが、職場やクラブの会員の支えもあり乗り越えられた」。創立から25年のタイミングとなる昨年、初めて会長に。初期のメンバーの中で最後の就任となった。

 ○…クラブではこれまで、横須賀市の「いのちの基金」への寄付や、市内の児童養護施設に基金を設立するなどの奉仕活動を展開。会長として活動したこの1年は「積み重ねることの大切さを実感した期間」。養護施設の子どもたちが基金を活用し、進学や就職をしたという話を聞き「私達の活動が、実際に役に立っていることを知り、本当にうれしかった」

 ○…クラブの課題は、次世代の加入。現在、40〜80代の約30人が所属するが、中心となるメンバーは70代がほとんど。「時代が進むにつれ、ボランティアの形も変わっていく。そのためには新たな風も必要」と後進育成の必要性を感じている。創立から四半世紀。「今が次のステップへと進む時ではないか」。自らの経験や気付きを、次のトップへと継承していく。

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