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海洋科学高発 “カジキブリトー” 創作料理コンテストに出品

教育

掲載号:2019年8月16日号

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“カジキの生ハム”を手に、コンテストに挑戦した2年生3人
“カジキの生ハム”を手に、コンテストに挑戦した2年生3人

 県立海洋科学高校(長坂)の2年生3人がこのほど、地元の食材を使ったオリジナルレシピを競う「第8回ご当地うまいもん甲子園」の関東甲信越大会に挑んだ。全国大会出場は逃したが、同校の船舶運航コースが実習船で水揚げしたカジキや地場産の蜂蜜を使ってブリトーに仕上げ、高い評価を受けた。

 農林水産省などが主催する同大会は「ご当地食材を活かした地元の看板メニュー開発」をテーマに高校生がオリジナル料理を考案するコンテスト。過去には優秀作品が大手コンビニチェーンなどで商品化されている。

甘味と塩味の対比

 参加したのは同校海洋科学科水産食品系列の有志3人。考案したメニューの名前は「カジキの甘蜜ブリトー」=写真下。同校の船舶運航コースが実習で漁獲した「クロカワカジキ」と、平塚・大磯で収穫される神奈川ブランドの「しょうなんトマト」など県産品を小麦粉の生地で包み、ブリトーに仕上げた。カジキは、生の状態では臭みがあるため、塩漬けして燻製に。”生ハム風”にすることで、臭みをなくしつつ生の食感を楽しめるよう工夫した。ポイントは三浦産の蜂蜜。カジキのしょっぱさと対比効果を生み甘味がより引き立つようになるという。

 関東甲信越エリアで応募のあった66チームの中から書類審査を経て5チームに選ばれ、今月5日に行われたエリア選抜大会に出場。スポンサー企業らが審査員を務める中、食材の魅力や商品化に向けた手軽さなどをプレゼンしながら料理を提供した。アイデアや提案内容は評価を受けたが、全国出場には届かなかった。メンバーの田中駿さんは「生地がうまくいかなかったのが悔しい。来年も挑戦したい」と前を向いた。

 全国出場を逃したチームを対象に9月4日(水)から8日(日)の期間、特設サイトで一般投票が行われ、1チームが進出できる。

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