雫さん無事帰国5月に心臓移植終え

社会

掲載号:2018年9月14日号

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コロンビア大学病院で撮影(救う会提供)
コロンビア大学病院で撮影(救う会提供)

 重い心臓病を患い移植手術のために今年2月に渡米していた森崎小の岡崎雫さん(8)が今月11日、無事帰国した。手術は5月に行われ成功している。米国での待機中に危険な状態に陥ったこともあったが、2度の手術で一命を取りとめた。現在は自力で歩けるまで回復、元気だという。検査のために東京大学病院にしばらく入院してから市内の自宅に戻る予定。

 雫さんの病名は「左室心筋緻密化障害(心筋症)」と呼ばれる難病。命を繋ぐためには移植手術しかなく、両親と支援団体の「しずくちゃんを救う会」が昨年7月に募金活動を開始、半年間で手術に必要な3億1千万円を集めた。

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